「子どもに英語の絵本を読んであげたいけど、発音に自信がない…」
「忙しくて毎日読み聞かせができない…」
そんな親の悩みを解決してくれるのが、マイヤペン対応のbabyall絵本です!

この記事にはアフィリエイト広告のリンクを使用しています。
babyall絵本の特徴
babyall(ベイビーオール)は韓国発の英語絵本シリーズ。
フォニックス、童話、科学、生活習慣など、ジャンルが幅広く揃っています。
さらに、マイヤペン対応なので、絵本にタッチするだけでネイティブ音声が流れます。
また、絵本には効果音が入っていて、視覚と聴覚で楽しめる工夫も満載です。
英語への入り口としてとても魅力的な仕様になっています。
↓こちらは芸術&アート
マイヤペン対応のメリット
- 親が発音に自信がなくてもOK
- 子どもが自分で操作して読む習慣づくり
- 「ながら英語」が可能で親の負担軽減
実際に使ってみて(体験談)
息子(2歳4か月)はbabyallの絵本が大好きで、毎日マイヤペンで遊びながら英語に触れています。
初期は購入直後、全く興味を示しませんでしたが、付属の動画を見せたことで興味が急上昇。
動画を見た後は、読んでいなかった絵本も自ら手に取るようになりました。

最近では、絵本の中に出てくる「wheel(車のタイヤ)」という単語を覚え、
外でバスを見かけると「wheel!」と指さしながら言うようになっています。
絵本の世界と日常がつながった瞬間で、親としてとても嬉しい変化です。
さらに、息子は絵本に入っている効果音が大好き。
まだ文章そのものを理解して楽しんでいるわけではなく、効果音を聞くのが遊びの中心ですが、それでも英語に触れるきっかけになっています。
また、絵本の背表紙に収録されている歌を2倍速で聞くのが大のお気に入り。
普通の速さよりも早い方が楽しいようで、リズムを取りながら夢中で聞く姿が微笑ましいです。
購入について
- 日本では一般販売なし → メルカリや輸入代行で入手可能
- マイヤペンは別売り
- セット内容はシリーズごとに異なるので、購入前に確認必須
まとめ
babyall × マイヤペンは、
- 発音の不安解消
- 子どもの「自分で読む」習慣づくり
- 多読・英語習慣のスタートに最適
2歳4か月の息子は、効果音や動画を通して英語に触れる楽しさを知り、少しずつ単語を発するようになりました。
親子で一緒に英語時間を楽しめる、そんな素敵な経験を届けてくれるのがbabyall絵本です。

