今日はX(旧Twitter)で見つけた小川大介先生のお話を参考に、息子の性格について考えてみました。
小川先生によると、子どもへのアプローチはタイプ別に考えると分かりやすいそうです。
子どものタイプは大まかに3つ。
①見て覚える「視覚タイプ」
②聞いて覚える「聴覚タイプ」
③身体を使って覚える「運動タイプ」
話を聞いているうちに、息子は今のところ②の聴覚タイプかなと思いました🤔
- お願いごとは説得すれば通じる(無理なものは無理ですが)
- 玩具は音が出るものが大好き
- 音が出るタッチペンの絵本は特に大好物(英語絵本もタッチペン化したらよく読んでくれます)
聴覚タイプの子どもには、
「言葉を区切りながら、分かりやすく伝える」
ことが大事なようです(私の解釈ですが)。
短く区切った言葉で手順を伝えると、息子はすぐ理解して動いてくれることが多いです✨
2歳なので年齢とともに変わるかもしれませんが、現状は話しかける内容を重視した子育てをしていこうと思います🫡
と意気込むのは良いものの、話しかける内容が、自分が思いつくものが薄すぎる。。
カルピスを10倍ぐらい薄めた内容しか思いつかない。。
地球は丸いね〜
火星は赤いね〜
2歳児相手だからまだ許されるものの、これから成長するにつれて濃ぃ〜濃い〜内容にしていかなければ、、と思うと焦ってしまう今日この頃です。
ただ、聴覚タイプといえど、多数のタスクを同時に言うと出来ないタイプかも、、、
靴を脱いで。脱いだら手を洗って。そしたら椅子に座って。
この一連を同時に言っても通じないタイプなような気もします。